ブレインパッドのCrimson Hexagonが、ビーコンコミュニケーションズのソーシャルリスニング業務に採用
- アナリストによる本格的な分析からリサーチまで、オールマイティに使える“最強ツール”と評価 -
株式会社ブレインパッドは、フランスの広告グループ「ピュブリシスグループ」の一員で総合広告企業のビーコンコミュニケーションズ株式会社に、ソーシャルリスニング・プラットフォーム「Crimson Hexagon ForSight™ Platform(*)」を導入したことを発表します。
Crimson Hexagonは、ビーコンコミュニケーションズがクライアント向けに提供する、ソーシャルメディアを活用した顧客分析レポートの作成や施策立案のための事前リサーチといった各種分析業務に活用されています。
(*)読み方:クリムゾンヘキサゴン・フォーサイト・プラットフォーム、略称:Crimson Hexagon
■ビーコンコミュニケーションズのご担当者への事例インタビューを掲載しました。ぜひあわせてご覧ください。
URL:http://www.brainpad.co.jp/case/13.html
■ビーコンコミュニケーションズがCrimson Hexagonを導入した理由
ビーコンコミュニケーションズは、グローバルに事業展開する大手消費財メーカーなどのクライアントに対して、コミュニケーション戦略の立案から実施に至るまでをワンストップで提供しています。
CRM Strategic Analytics Managerとして、戦略策定に必要な各種データ分析や分析結果にもとづく施策改善を支援する立場である同社の白井 俊行氏は、Crimson Hexagonを導入した理由を次のように説明します。
■Crimson Hexagonの具体的な活用方法とその効果
ビーコンコミュニケーションズでは、主に、クライアント向けに提供するソーシャルメディア分析レポートや新しい施策立案時にCrimson Hexagonを使用しています。
また、同社では、アナリスト以外にも、ストラテジックプランナーやソーシャルメディアの担当者が新たな施策を考える上でのリサーチや競合分析に活用するなど、幅広い職種で20名以上のメンバーがCrimson Hexagonを利用しています。
導入事例インタビューでは、マーケターやPRの方がソーシャルリスニングを活用する際のポイントなども紹介されておりますので、ぜひあわせてご覧ください。
URL:http://www.brainpad.co.jp/case/13.html
■ご参考情報
●「Crimson Hexagon ForSight™ Platform(クリムゾンヘキサゴン・フォーサイト・プラットフォーム)」について
http://www.brainpad.co.jp/products/CrimsonHexagon.html
「Crimson Hexagon ForSight™ Platform」は、ソーシャルメディアから、ブランドや商品に対する世界中の顧客エンゲージメントを分析するプラットフォームです。ソーシャルメディアのデータを用いた顧客インサイト分析により、マーケティングとビジネス・プログラムの活性化、最適化を実現します。米国・Twitter, IncおよびTwitter Japan株式会社、キヤノン株式会社などで採用されているほか、世界中で150社以上の企業やブランドにご活用いただいております。
●ビーコンコミュニケーションズ株式会社について http://www.beaconcom.jp/
本社所在地:東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル
設立:2001年1月
代表者:代表取締役マネージングディレクター フロリアン・トリポリノ
資本金:7億5,760万円
従業員数:約350名(2017年1月末現在)
事業内容:総合広告代理業
●株式会社ブレインパッドについて http://www.brainpad.co.jp/
(東京証券取引所 市場第一部:証券コード 3655)
本社所在地:東京都港区白金台3-2-10 白金台ビル
設立:2004年3月
代表者:代表取締役社長 佐藤 清之輔
資本金:332百万円(2017年6月30日現在)
従業員数:219名(連結、2017年6月30日現在)
事業内容:企業の経営改善を支援するビッグデータ活用サービス、デジタルマーケティングサービス
*本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
*本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
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以上