DOORSカンファレンス2023 日本最大級DXオンラインイベント
経営者の隣にデータサイエンスを。
6/5(月) 9:00 -6/16(金) 18:00
申し込みは締め切りました
“DX銘柄選定企業”を含む各界13社が集結
本イベントでしか聞くことができない
「DXの先端事例」を学べる2週間
気になるコンテンツを、好きな時に何度でも
(五十音順)
DOORSカンファレンスとは?
データ活用の重要性は、周知の事実になりました。
けれど、DXに終わりはありません。
自己変革をつづけてこそ、変化の時代を駆け抜けられる。
「データ活用の自走化」いわゆる内製化への取り組みが、
いま、はじまっています。
意思を持ってデータを活用していく人の育成
組織としてデータを活用できるしくみづくり。
DXを真の意味で「根付かせる」ための方法を、
今回の DOORS では探索していきます。
調べても出てこない、
ここでしか聞けない現場の最新ナレッジを、
ぜひ DOORS で。
コンセプト
ビジネス価値創造につながる鍵は
どこにある?
経営と現場をつなぐ
「データ活用の自走化」への挑戦
プログラム
本カンファレンスは、以下の3つのプログラムで構成されています。申し込みいただいた方は、開催期間中(6/5-6/16)の全セッションをご覧いただけます。
※各セッションの内容は随時更新してまいります。
キーノート
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ビジネス価値創造につながる鍵はどこにある?
経営と現場をつなぐ「データ活用の自走化」への挑戦+ セッション名・登壇者を見るキーノート
特別企業対談
カンファレンスコンセプトに紐づく形で「5つのカテゴリ」に分けてセッションをご用意しています。
※[6/5(月) - 6/9(金)]の5日間、各カテゴリに沿ったセッションが毎日拡充されます。
[6/9(金) - 6/16(金)]はすべてのセッションをオンデマンドでお楽しみいただけます。
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6/5(月)[KEY.01]経営と現場をつなぐ「最適化のビジネス実装」の実践例
昨今注目される「最適化」技術。最適なアクションを決定するための意思決定を強力に自動化・後押しする本技術を駆使して、キリンビールは、サプライチェーンマネジメントに、ソフトバンクはLPガスの配送計画に向き合っています。重要なのは、問題を「解く」ことではなく「見つける」こと。ビジネス実装が難しいとされる最適化の実践例を披露します。
+ セッション名・登壇者を見る「未来の需給」をつくる、キリンビールSCMの挑戦
キリンビールが取り組むサプライチェーンマネジメント、通称「MJプロジェクト」。MJという名称に込めた想い、スモールサクセスの積み重ねの重要性、「うまくいっている」とキリンビール、ブレインパッドが一様に実感する理由、歴史ある企業にとってのDX推進の難しさなどを話します。
社会インフラ課題をデータ活用で解決する、ソフトバンクの新サービス・「Routify」開発秘話
ソフトバンクが、LPガス業界のDXを目指すために発表したサービスの一つである「Routify(ルーティファイ)」。なぜ、同社はLPガス領域のDXを支援するのか?また、同サービスに適用されている「予測」「最適化」技術のビジネス実装の難しさなど、ローンチまでの秘話を伺います。
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6/6(火)[KEY.02]経営と現場をつなぐ「データ戦略」の実践例
データを経営にどのように活かすか。データ利活用が進む中、その「データ戦略」は、的確かつ迅速な経営の意思決定を行うだけでなく、様々な部署と連携しながら、新しい価値を共創する仕組みや環境の構築が伴います。データ活用に積極的なバンダイナムコネクサス、三井住友カードが掲げる確たる戦略に迫ります。
+ セッション名・登壇者を見るバンダイナムコグループが掲げる「IP軸戦略」とデータ活用戦略
エンタメ業界を牽引するバンダイナムコグループは、IP価値の最大化を図るために「IP軸戦略」を掲げています。同戦略がめざすものや、欠かせないデータ活用との関わりについて、IPマーケティングの支援実績が豊富なADKマーケティング・ソリューションズも交え、議論を深めていきます。
バンダイナムコ、ADKと語る、「IP軸戦略×データ活用」のための取り組み
多彩なIPコンテンツを発信するバンダイナムコは、その裏側でデータ分析・活用に関するさまざまな取り組みを行っています。プロジェクトに携わるADKマーケティング・ソリューションズ、ブレインパッドを交えた3社が、それぞれの立場からIP×データ分析のリアルを語り合います。
キャッシュレスによる生活・社会の変革を目指す、三井住友カードのデータ戦略
三井住友カードは、保有する膨大かつ詳細なクレジットカードの決済データを活用したデータ分析支援サービスを展開しています。なぜ同社は、企業のマーケティング課題解決をサポートするのか?また、こうした対外的なビジネス戦略に加えて、社内DXの推進という二兎を追っている「データ戦略部」の取り組みについてもお聞きします。
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6/7(水)[KEY.03]経営と現場をつなぐ「人材育成」の実践例
DXを推進を担う「人材育成」が急務となっています。ゆうちょ銀行、JR東日本は自社のビジネス変革を目指す中で、データサイエンティストの育成やデータドリブンな企業文化の醸成に向けた人材育成を推進。社内の巻き込み方、パートナリングの在り方を解説。
+ セッション名・登壇者を見るJR東日本のデータマーケティング戦略を支える人材育成と「パートナリング」の在り方
JR東日本が取り組むデータマーケティング戦略を支える人材育成の現在地を紐解きます。その中で同社が重要視している「データ活用・分析人材の育成」の具体例について伺います。
人材育成やデータ活用促進の“鍵”の1つとなるパートナー企業とのシナジー創生、いわゆる「パートナリング」の在り方についても語ります。
ゆうちょ銀行が考える、データドリブン文化醸成に必要な「インフルエンサー」
ゆうちょ銀行のデータサイエンティスト育成プロジェクトの立ち上げ背景と現状、また、データドリブンな企業文化の醸成に向けて、各事業部をどのように巻き込んでいったのか、そして、データドリブン文化醸成に必要な独自の意義を持つ「インフルエンサー」像とは何か、についてお話を伺います。
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6/8(木)[KEY.04]経営と現場をつなぐ「顧客理解」の実践例
クッキーレス社会において、マーケティングDXを具体化する「顧客理解」。ネスレ日本は、ファクトと数字に隠された「裏側のお客様の感情や行動」を意識したデータ分析に注力。ヤフーは顧客データを、プライバシー保護を最重視した安全な環境で取り扱うプラットフォームを開発。こうした、1st Party Data活用の最前線をお届けします。
+ セッション名・登壇者を見るネスレ日本が実践する、真の顧客理解に基づいたマーケティング戦略と組織組成
数値やデータという「ファクト」の裏側に隠されたお客様の感情や行動を炙り出し、本質的な顧客心理や行動を理解した施策を実践されているネスレ日本。 マーケティングの根幹である「顧客理解」の具体的な取り組みと、それを持続的に回し続ける組織の作り方についてお話を伺います。
ヤフーが「Yahoo! Data Xross」でもたらすマーケティングDXの新時代
クッキー規制や「改正個人情報保護法」の施行など、企業のマーケティングが大きく変化しています。プライバシー保護を前提としながら、顧客データを統合・分析・活用し、顧客とのエンゲージメントを強固にする必要性が高まる中、ヤフーが今春、満を持してローンチした「Yahoo! Data Xross」に迫ります。
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6/9(金)[KEY.05]経営と現場をつないだ先にある「日本のデータ活用」の未来
国内のデータ活用水準を引き上げる方策と、データがもたらす未来創造のポテンシャルを、有識者とともに深掘り。地方創生を支援するりそなホールディングス、データサイエンティストの役割、価値向上を支援してきたデータサイエンティスト協会、技術でDX推進を支援するグーグル・クラウド・ジャパン、金融業界のデータ活用の底上げを支援するFDUAが登場。
+ セッション名・登壇者を見る金融業界に新風を巻き起こすFDUAが考える、データドリブンがもたらす業界の未来
金融業界全体のデータ活用水準を引き上げることを目的として設立された、(一社)金融データ活用推進協会、通称FDUA。設立の背景から、金融業界のデータ活用の現状と課題、データドリブンがもたらす業界の青写真とは何かをディスカッションします。
グーグル・クラウドと語る、ジェネレーティブAI時代における機械学習の社会実装への向き合い方
ChatGPTの登場で一躍脚光を浴びたLLM(Large Language Model:大規模言語モデル)の最新動向に触れながら、ジェネレーティブAI時代における企業・社会に機械学習を根付かせるためのポイントをグーグル・クラウド、ブレインパッド双方の視点でディスカッションします。
データサイエンティスト協会に聞く、「データサイエンスの社会実装」のこれまでとこれから
今や、DXやデータ活用には必要不可欠となった「データサイエンティスト」という存在。今年で設立10周年を迎えた(一社)データサイエンティスト協会は、日本におけるデータサイエンティストの役割変遷をどう見て、価値をどう高めてきたのか?「データサイエンスの社会実装」の過去・現在・未来を伺います。
地⽅創⽣とDXのために、りそなホールディングスができること
東京一極集中、人口減少に歯止めをかけるための「地方創生」。デジタル×データによりDXを推進するりそなホールディングスは、なぜ「地方創生」に注力するのか。人・モノ・カネの流れを変える金融機関として、DXの力で地域経済を活性化するために、りそなホールディングスが果たす役割について、お話を伺います。
主催企業
ブレインパッドについて
株式会社ブレインパッドは、データ活用のプロフェッショナルとプロダクトを擁し、
2004年の創業以来、変革を目指す企業と共に最前線を走り続けてきた
データ活用推進パートナーのパイオニアです。
DOORSでは、ブレインパッドと日頃からお付き合いのある企業様をお呼びし、
パートナー関係にあるからこそ話せるような内容のセッションを多数開催します。
開催概要
- 名称
- DOORS BrainPad DX Conference 2023
- 開催日時
- 2023年6月5日(月)9:00 ~ 2023年6月16日(金)18:00
- 形式
- オンライン・申込者限定クローズド配信
※申し込みいただいた方は、開催期間中(6/5-6/16)全セッションをご覧いただけます。 - 主催
- 株式会社ブレインパッド
- 視聴方法
- お申し込み時に登録いただいた「メールアドレス」「パスワード」でEventHubへログインください。
画面内にある「特別企業対談」「限定アーカイブ」タブ下のリストから選択し、再生ボタンを押してください。
開催期間中はすべての動画を自由にご覧いただけます。
この機会に多くのセッションをお楽しみください。
視聴環境について、正常に動作可能かどうかをご不明な点があればこちらをご確認ください。 - お問い合わせ
- 「DOORS BrainPad DX Conference」 事務局
e-mail: event@brainpad.co.jp
株式会社ブレインパッドは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため時差出勤および在宅勤務を実施しております。
恐れ入りますが上記メールアドレスにご連絡をお願いいたします。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。