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CDPを活用した広告枠で、新規ターゲットの発見や新鮮な切り口の企画を提供

実現したいこと:枠販売を増やしたい

メディアの収入源である広告枠。クライアントである広告主に出稿し続けてもらうためには、継続的に成果を出さないといけません。そのためにはサイトのPV数や登録会員数だけではなく、「クライアントが求めているターゲットに、適切な広告を届ける」ことが必要になります。どうしたらそれが実現できるでしょうか?

施策概要

  • CDPを活用し、ターゲット層が実際によく接しているキーワードを事前に把握。該当するキーワードが多く含まれるメディアを選定し、従来のセグメントを前提としたマーケティングではリーチできていなかった層にも広告を出稿
  • メディアを横断して広告を出稿することで、適切な読者へ幅広い面でのアプローチが可能に。

施策ポイント

  • ターゲット層が接しているキーワードを事前に把握することができるため、ターゲットのニーズを深く知ることができます。データという裏付けがあるため、新しい企画やキャンペーンにも取り組むことができます。
  • メディアを横断して広告を出稿するため、これまでよりも接触の頻度や時間を伸ばすことができ、新規顧客の開拓も期待できます。

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