新しいサービスやおすすめのサービスをお知らせしたい場合、ポップアップは有効な施策のひとつです。しかし、クライアントのニーズを把握しないままだと、ポップアップ自体を煩わしく感じられてしまうことも。どうしたらポップアップをお客様のニーズに合った形で活用し、申込みを増やすことができるでしょうか?
施策概要
- ポップアップを表示するターゲットを、案内したいサービスとの相性がいい職種に限定
- ログイン後に「便利な使い方」や「あなたへおすすめのサービス」という形で提案
施策ポイント
- ポップアップを全てのクライアントに対してではなく、提案したいサービスとの相性がいい職種や部署に絞って設定したことで、高い成果を出すことができました。
- 様々なサービス×様々な職種の組み合わせへ横展開し、さらなる申込み向上も見込めます。
この事例で得られた成果
- サービス申込み件数が5倍に向上
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