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など多数の反響をいただいた人気セミナーをご案内します。
現在、下記の5つのセミナーを無料で視聴いただけます。
自社のデジタルマーケティング、データ活用の見直し、新たな施策アイディアの醸成にぜひお役立てください。
「マーケティングテクノロジー」の整理と最適な選択肢
消費行動が急速にデジタルシフトをする中で、企業では「レコメンドエンジン」「CDP」「DataLake」「DWH」「MA」「機械学習」「深層学習」「BI」など、マーケティングテクノロジーの導入が進みました。
消費者起点のマーケティング・データ活用を行うためのこれらのテクノロジーを、弊社の豊富なサポート経験から、体系的に整理し、役割の違い・活用方法を成功と失敗例を交え、最適な選択肢をお話しします。
デジタルコマース実現に向けたデータ蓄積
デジタルコマース(OMO)の実現においてデータレイク、DWH、データマート、CDP、DMP、BI、ETL、ELTというキーワードを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
本セミナーでは、 デジタルコマース(OMO) の実現に向けたデータ蓄積で必須の知識である上記システムの特徴や用途をわかりやすくご紹介します。加えて、「スピーディーで信頼される」顧客コミュニケーションを実行するためのデータ蓄積のポイントもご紹介します。
最速で「買う!」に結びつくデジマの仕掛けとは?
デジタルマーケティングで効果的な施策が実施できていないというご相談を頂きますが、テクノロジーを的確に活用できていない事も要因の一つです。
「パーソナライズ施策を実施しているが、なかなか効果が出ていない」といった場合は、誤ったテクノロジー活用で、消費者の購買行動に心理的な迷いを生んでいる可能性があります。
本セミナーではデータ分析と施策実行を理解し、15年にわたる350社以上のご支援をしてきた事例から、顧客の意思決定を妨げない施策の立て方をお伝えいたします。
せっかくの集客をムダにしない!「売れる」オンラインストア作りの鉄板施策
オンラインストアの売上方程式は集客数 × 購入率 × 単価です。このうち「集客」には、多くのリソースと予算をかけてデジタル広告施策を実行しているのではないでしょうか?
しかし、せっかくの集客も肝心のオンラインストア内の導線が整備・設計されていないと「購入率」が上がらず、本当は得られたはずの売上に機会損失が発生します。
本セミナーでは、購入率を上げるためのオンラインストアにおけるWeb接客とレコメンデーションによる鉄板施策を実例と共にご紹介します。
オフラインの価値をオンラインで実現させるには?
新しい生活様式により消費者のオンラインショップ(EC)需要は確実に高まり、利用機会はこれまで以上に拡大しています。
各社がECに注力する中、企業が当たり前だと考えていた施策は目新しさがなくなり、消費者が反応しなくなっています。
本セミナーでは、小売業界各社が取り組む新たな施策を、取り組みの背景から具体事例を用いてご紹介いたします。
最終更新日:2022年9月6日
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