クラウドワークス様 導入事例
マーケティングオートメーションプラットフォーム Probance導入事例
1日あたり“最大約45万通”のメールを自動配信
クラウドワークスのビジネスをさらに加速させるProbance
事例概要
日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を提供する株式会社クラウドワークスは、企業と個人のサービス利用促進のため、ブレインパッドのMAプラットフォーム「Probance(プロバンス)」を導入している。1日あたり最大約45万通のパーソナライズメールを自動配信することで、ログイン促進、案件への応募促進、契約後フォロー、休眠会員の掘り起こしなど、登録会員向けの様々な施策を実行。Probanceの高いパフォーマンスを最大限に活かしたマーケティングオートメーションにより、ビジネスをさらに加速させている。
MA導入効果
導入イメージ
クラウドワークスについて
クラウドワークスは、世界中の企業と個人が直接つながり、仕事の受発注を行うことを支援する日本最大級のクラウドソーシングサービス。依頼できる仕事のカテゴリは200種類以上※、累計登録ユーザー数は179万人※を超え、これからの「働く」を支える新たな社会インフラとしても大きな注目を集めています。
( ※2018年4月時点)
https://crowdworks.jp/
クラウドワークス会社概要
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
資本金: 17億6,495万円
従業員数:129名(2017年4月時点)
事業内容:日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」を中心としたインターネットサービスの運営
・取材日:2018年4月5日
・文中に掲載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
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