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ブレインパッド、ラスベガスに飛んで本気でAWSを知ってきた:Day1

公開日
2024.12.03
更新日
2024.12.04

AWS Re:Inventは、Amazon Web Service(AWS)がクラウドコンピューティングのグローバルなコミュニティのために主催している、学習型カンファレンスです。
12月2日~6日に渡って、ネバダ州ラスベガスの複数の会場で開催されます。
私たちも国外での最新データ活用事例を学び、何よりAWSを肌で感じるためにAWS Re:Inventに行くことを決定いたしました!

本連載では、現地の様子をいち早くお届けしていきます。

【参考】
AWS re:Invent 2024: https://reinvent.awsevents.com

会場の様子

ラスベガスに到着し、さっそく一日目。まずは現地を知る、ということで歩き回りました!
前日までに空港やホテルでバッジのPick-Upを行い、いざ現地へ。

aws re:Invent venue

ホテルやイベントスペースを貸し切っての会場は圧巻で、あのスフィアを横目に連絡通路を移動したり、

Sphere in Las Vegas

ふらっとカジノゾーンに紛れ込んだり、

Casino in Las Vegas

豪華なホテルの佇まいに圧倒されつつ、

aws re:Invent venue

移動します。
けっこう歩くので、しっかり食べてもエネルギー消費できます!

aws re:Invent venue

朝食や昼食の他、おやつもしっかり完備されています!

まずはSWAGをゲット。

aws re:Invent venue

柄と場所を選んでプリントがお願いできるのですが、プリントのお兄さんの小粋な計らいにより、ポケットからAWSのカードが覗くプリントに。ラスベガスらしくかわいくて大満足です!

aws re:Invent hoodie

認定資格を持つと入れる認定者ラウンジは、記念撮影できたり、ステッカーをもらったりも出来ます。

aws re:Invent venue

EXPOは2日の16:00のWelcome Reception後のオープン。EXPOと写真をとったら、セッションを覗いてみました。

aws re:Invent venue

セッションの様子

各セッションにも顔を出しました。
やはりGenerative AIに関するセッションが多く、さらに公式アプリで好みを登録したりセッションを見たりするとそれを元にしてAmazon Qがセッションをレコメンドするため、関連したセッションが多くサジェストされていました。
とはいえ、現地で掲示を眺めながら興味のままに聞いてみるのも一興です。

aws re:Invent session

ものすごい数のセッションがあり、色々な人の色々な角度の話を聞けるのが興味深いです。
予約席はすぐに埋まってしまっていましたが、Walk-Upでもわりと座れました。

明日も様々なセッションを聞いてみようと思います!


EXPOの様子

Welcome Receptionを経て、ようやくEXPOオープン!
各社のブースが並んでいて、たくさんの人がおりまるでパーティーのようです。

aws re:Invent venue

明日以降、じっくりEXPOも周りたいと思います。

night at Las Vegas
night at Las Vegas

ラスベガスの街並みを堪能しつつ、明日に備えます。
明日も投稿したいと思いますので、お楽しみに。


本記事でご紹介した
製品・サービス
  • aws
    Amazon Web Service
    AWSは「必要な時に、必要なだけ、低価格でITリソースを提供」をコンセプトとし、高い可用性を備え柔軟なリソース調整に優れた、Amazonが提供するクラウドプラットフォームです。
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2004年の創業以来、「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」をミッションに掲げ、データの可能性をまっすぐに信じてきたブレインパッドは、データ活用を核としたDX実践経験により、あらゆる社会課題や業界、企業の課題解決に貢献してきました。 そのため、「DXの核心はデータ活用」にあり、日々蓄積されるデータをうまく活用し、データドリブン経営に舵を切ることであると私達は考えています。

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