お知らせ
「第3回データビジネス創造コンテスト」の分析課題データの提供を開始
2015年05月01日
本日、慶應義塾大学SFC研究所とブレインパッドが開催する「第3回データビジネス創造コンテスト」の参加者に提供される分析課題データの公開を開始しました。
学生の皆さんは、各企業より提供される、購買に関する一連の行動を網羅した多様なデータに触れ、最先端のマーケティングにおいて求められるデータ分析やビジネス課題の解決に、ぜひチャレンジしていただければ幸いです。
■今回提供されるデータと提供企業
・テレビ視聴データ(番組・CM):株式会社スイッチ・メディア・ラボ(SMART)
・3Dセンサーによる店舗内の棚前行動データ:株式会社ブレインパッド
・インターネット検索データ:ヤフー株式会社(Yahoo!検索)
・購買履歴データ:株式会社マクロミル(QPR)
・Twitter、ブログ、掲示板等のソーシャルデータ:
株式会社ブレインパッド(Crimson Hexagon ForSight™ Platform)
※各データは、コンテストの所定の申込手続きが完了された方に、随時提供してまいります。
詳細はこちらからご覧ください。