このたび、雑誌「日経ビッグデータ」・「日経デザイン」(発行元:株式会社日経BP)主催の「人工知能ビジネス活用研究会(実践編)」において、当社およびグループ会社のMynd株式会社が「自然言語処理」のテーマで講師を担当いたします。
本研究会は、人工知能の実践・導入を進める企業などを対象として、「機械学習」「自然言語処理」「ディープラーニング」の3つのテーマについて、専門家、実践者による専門情報の提供の場として開催されます。当社はこの3つのテーマのうち、「自然言語処理」の講師を担当いたします。(なお、本研究会への出席は、有料となります)
■当社担当回の概要
・日時:2015年12月14日(月) 17:30〜20:30
・場所:TKP ガーデンシティ御茶ノ水(東京都千代田区)
・テーマ:「ビジネスと自然言語処理」
現在、「ビッグデータ」や「人工知能」、「自然言語処理」といった言葉が産業界を賑わせていますが、バズワード化の一方で現状はどうなのか、具体的にどのような応用や可能性があるのか、ますます見通しが難しくなっています。本講義では、自然言語処理に焦点をおき、ビジネス領域での正しい理解を目指して、応用の観点から現状を整理し、その可能性について論じます。さらに、具体的な応用事例に踏み込んで、問題点やその解決方法などを解説します。
・講師:
原 啓介(Mynd株式会社 代表取締役)
太田 満久(株式会社ブレインパッド テクノロジー&ソフトウェア開発本部 A.I.開発部 部長)
その他、詳細は、以下の公式ウェブサイトをご覧ください。
http://business.nikkeibp.co.jp/bigdata/Bds/semi_20151207/
※日経ビッグデータのウェブサイトにリンクします。
以上